アットマークエレ:プリント基板制作に関する技術アイデアまとめ

Logo edc59a59ec3242213bcfbc35b96a28341294daa03aeacc13ba84afd442c1b2ba

ガーバーデータ以外で基板製造に必要なデータ

前回、プリント基板の製造データとして代表的な作画データ(ガーバーデータ)について紹介しました。しかし、作画データだけでは基板は作れません。今回は、プリント基板製造にあたって非常に多くの情報が盛り込まれる製造指示図について解説します。

%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%83%8d%e3%82%a4%e3%83%ab08 %e3%83%aa%e3%82%b8%e3%83%83%e3%83%88 %e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e4%bb%a5%e5%a4%96%e3%81%a7%e5%9f%ba%e6%9d%bf%e8%a3%bd%e9%80%a0%e3%81%ab%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf 2017.9.21
前田真一
  • フレキシブル基板特有の接続技術

    フレキシブル基板(FPC)は、機器内の配線(ケーブル)機能が主体であり、基板の一部にのみ部品を搭載する形が多くなります。このFPCの接続機能を決定するポイントと多種多様な接続技術の概要を紹介します。

  • 屈曲回路のパターン設計

    耐屈曲性の高いフレキシブル基板を目指すには、回路の導体パターンの形状に注意が必要です。では、どんなパターンを設計すると良いのでしょう?

  • 屈曲部の設計

    フレキシブル基板の最大の特徴は曲げられることですが、無制限に屈曲できるわけではありません。不適切な設計ではたった1回の屈曲でも断線してしまいます。屈曲部の設計の「きほんのき」を今一度確認してみましょう。

  • 回路図入力とネットリスト

    回路図入力システムは、回路図をきれいに作図するだけでなく、「ERC(電気的ルールチェック)」と「論理シミュレータ」という2つのチェック機能を備えています。複数のシステム間で接続情報をやりとりするには、ネットリストを使います。回路図入力とネットリストについて、理解を深めてみましょう!

  • 「片面屈曲回路」と「両面屈曲回路」の設計

    フレキシブル基板には、「片面屈曲回路」と「両面屈曲回路」があります。繰り返しの屈曲に耐えられるのはどちらの回路でしょう?屈曲回路の設計のポイントについてまとめてみました。

  • 屈曲モードの設計

    硬いリジット基板と違い、屈曲性があるフレキシブル基板。実は、その曲げ方にもいろいろあります。今回は「屈曲モード」について学んでみましょう。