アットマークエレ:プリント基板制作に関する技術アイデアまとめ

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基本構造(両面回路)

回路が複雑になると、片面回路に収めることは難しくなります。そこで両面回路の使用を検討する事になります。ここでは両面回路の基本構造から、ビアホールを使っての接続について説明します。

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沼倉研史
  • 基本構造(片面回路)

    フレキシブル基板の設計でもっとも単純な構成の回路が片面回路です。導体層が一つしかありませんが、フレキシブル基板の設計を行うに際しての基本ですので、よく理解しておく必要があります。

  • フレキシブル基板の設計手順

    硬質(リジッド)基板に比べて、フレキシブル基板の設計は、形状や構造に配慮しなければならない点が少なくありません。特に接続部、部品実装部、ケーブル部は、構造が大幅に違ってくる可能性があります。したがって、設計の手順も以下に示すように微妙に違っています。

  • ケーブルとの比較

    前記事の「硬質(リジッド)基板との比較」でも記載しましたが、フレキシブル基板はケーブルに近いものです。ここでは、ケーブルと比較との比較を紹介します。

  • 硬質(リジッド)基板との違い

    フレキシブル基板は、よく硬質(リジッド)基板と比較されがちです。両基板について、どういった違いがあるかをご紹介します。

  • どのような時にフレキシブル基板を使うか

    フレキシブル基板を使うべきかどうかの判断は、フレキシブル基板の特徴が活かせるかで決まります。例を交えながら、主な特徴を紹介します。

  • フレキシブル基板の長所と短所

    フレキシブル基板を使用するには、まず長所と短所を理解する必要があります。ここでは、表でフレキシブル基板の長所と短所を紹介します。